昨日の「第1回Nゼロリンピック東京大会」にご来場頂きました皆様、ありがとうございました。 今日は筋肉痛で顔が歪んでいるクライアント様も多い事かと思います。 ※あ!すいません。明日、筋肉痛になる方もいるかもしれませんが・・・ 開催場所は、1964年の東京オリンピックで、東洋の魔女と呼ばれた女子バレーボールチームが金メダルを獲得した駒沢室内球技場でした。 由緒ある球技場を貸し切ってNゼロのスポーツ大会を開催できたのは、嬉しい限りです。 まずは、先月のバスツアーのスポーツ大会でMVPに輝いた石原マリン麻衣子の選手宣誓で開幕。 続いて、競技参加者全員でラジオ体操第一、そして館内一周ランニングをして、 ドッジボールから競技開始。 競技は、 年長組【安原サニー芽生、高山りぱぽ莉沙、赤松ミオミオ美音、高橋ももか、石田麻利子、丸山琴美】と 年少組【桜井はるぴょん陽菜、長谷川めいちょりん芽依、田中リリー優衣、石原マリン麻衣子、石田ティアラ華、川口紗良】にそれぞれの推しのクライアント様を加えての対決方式。 ドッジボール第一試合は、メンバー同士の対決。 やはり、ドッジボールの現役に近い年少組が有利だったのか、この対決は年少組の勝利でした! 続いて、クライアント様とメンバーの合同チームでドッジボール3試合を行いましたが、2勝1敗でこちらも年少組の勝ち。 そして休む間もなく、第2競技の45メートル走対決へ。 メンバー同士の対決では、予選を勝ち抜いた桜井はるぴょん陽菜、田中リリー優衣、石原マリン麻衣子の年少組3人が決勝に進出。 デッドヒートでしたが、体半分の差で、石原マリン麻衣子が桜井はるぴょん陽菜を引き離して優勝。そして、田中リリー優衣が3位でゴールに飛び込みました。 ↓ゴール後、力尽きて倒れこむ桜井はるぴょん陽菜。 その後、クライアント様による45メートル走対決へ。 予選を勝ち抜いた6名が決勝に進出し、長谷川めいちょりん芽依推しのクライアント様が、ゴール直前で2位を引き離して見事優勝しました。 第三競技は、バスケットボール対決。 第一試合のメンバー同士の対決は、予想外に白熱し、熱い戦いとなりました。 試合は、安原サニー芽生と丸山琴美の高身長メンバーを擁する年長組がハンデを生かして年少組に雪辱、ここから巻き返しを図ります。 続きをみる
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