3月13日、女川町災害対策本部に30,000円赤羽募金しました。
東日本大震災から2年が経過しました。2年前、私たちに何かできることはないかと思い、赤い羽根募金にならって、赤羽募金を発足しました。それ以来、キャッチフレーズは、「会って、話せて、打ち合わせができる募金アイドル」になりました。
我々は、一般の皆様から募金を集めるのではなく、活動資金から募金していきます。
我々が何不自由のない生活を送って、アイドル活動を続けられるのはとても恵まれています。
これからも初心を忘れずに、少しでも困っている人の手助けになるように、募金活動を行っていきたいと思います。