★4月7日(日)の13thライブin赤羽会館にお出でいただきました皆様ありがとうございました。
世間的には強風で一時的に電車が止まるなどのトラブルはありましたが、それにも関わらず大勢の方にお越し頂き、無事開催できました。ありがとうございました。
◆まずはオープニング曲「Launch」にのってメンバーが登場
10期生初の公式ライブ、そして綾瀬まニャまなか復帰後初のライブという事もあって、会場は冒頭からヒートアップ!
スタートダッシュよろしく、Nゼロのオリジナル曲を続けて5曲披露。
◆新企画では、前回の12thライブにおける歌のランキング上位4人である、吉川コトノンことの、安原サニー芽生、椎名リホリン理穂、稲葉スカーレット来夢がマイクを使わずギターの伴奏で「あなたにLovin' You」を熱唱!
彼女たちの生の歌声に会場は静まり返り、誰もが聞き入っていました。そして歌い終わるやこれまでにない大きな拍手。さすが歌の上位メンバーです。
◆生歌を楽しんでいただいたあとは、10期生のヤフオクグッズ贈呈、そして10期生の新レパートリー曲の披露へと続きました。
↓10期生/長谷川めいちょりん芽依
↓10期生/加藤ゆりりん友理奈
◆会場の熱もほどよく高まったところで、続けざまにNゼロ生まれのユニットが登場。
コリーズ(仮)を筆頭に9期生、4EVERと3組のユニットが、それぞれの持ち味を思う存分発揮しました。
↓コリーズ(仮)/吉川コトノンことの、椎名リホリン理穂
↓9期生/稲葉スカーレット来夢
↓4EVER/吉川コトノンことの、綾瀬まニャまなか、安原サニー芽生
◆Nゼロユニットのあとは、第11回ゆるぐだカラオケ選手権大会で優勝した、加賀アヤミン彩美の登場。ゆるぐだカラオケ選手権大会での優勝曲を再び披露しましたが、彼女の最後のソロとあって、客席の応援にも一段と力が入っていました。
◆加賀アヤミン彩美が、大人のパワーを発揮したあとは、中学生ユニット・Chanceが登場。
新曲「キミにとどけ!」の披露も行い、中学生ならではのパワフルなパフォーマンスで観客をわかせました。
↓Chance/椎名リホリン理穂、芳澤ルンルン月、米澤リッタン璃子
◆会場が大いに盛り上がったところで、今度は安原サニー芽生のピアノソロへ。
今回で3回目となる彼女のピアノソロですが、今回は夏の元気なオリジナル曲「ビーチフラッグ」をピアノに合わせしっとりと歌い、観客をうならせました。
◆ここで、加賀アヤミン彩美の中退式。
Nゼロでは在籍期間が三年に満たない脱退は、中退となります。まずは吉川コトノンことのから加賀アヤミン彩美へ、送る言葉を披露。吉川コトノンことのは、泣かないつもりだったそうですが、仲の良かったメンバーがやめるとあって、やはり涙は隠せず、終始泣きながら送る言葉を述べました。
一方、普段はほとんど涙を見せない加賀アヤミン彩美も、この日ばかりはクライアント様へのお別れの挨拶を披露する時には終始、涙を流しながらの挨拶となりました。
その後、メンバー全員でNゼロにとって宝物であるデビュー曲「大好きだよ!」を歌い、加賀アヤミン彩美を送り出しました。
◆中退式に続いては、新しく正規メンバーを目指す、11期生見習い5人の紹介。
2週間という短期間で覚えた曲を披露。大きなミスもなく、初ステージを無難にこなしました。
◆そしていよいよステージは後半のラストスパートへ。
5thシングルのカップリングとなる「ゼロsmile」の発表をしたりと、息つく間もなく曲を披露。
ラストはNゼロのコンセプトソング「夢見ガチGirl」、そして「アイドルバカ一代」を歌って約3時間半の
ライブを締めくくりました。
その後行われた歌とダンスの順位については、昨日のブログで発表したとおりです。
Nゼロは、7月14日の14thライブに向けて全力で突き進みます。今後も皆様の変わらぬ応援を何卒お願いいたします。