☆6月23日(日)に行われました「第12回ゆるぐだカラオケ大会」のリポートです。
◇優勝すれば日本青年館の14thライブで、ソロが歌えるとあって、どのメンバーもこれまで以上に気合の入った「ゆるぐだカラオケ大会」。まずはミニライブで幕開け・・・・
何と!今回はクライアント様が、思い思いのコスプレで応援してくれて、メンバーもその光景に思わず笑顔になり緊張もかなりほぐれたようです。コスプレで登場するメンバーとの一体感を狙ったのか、はたまた単なる受けを狙ったのかはわかりませんが、会場を盛り上げる効果があったのは確かです。Nゼロのクライアント様はメンバーにとってまさにネ申です。ありがとうございました。
◇さて、ミニライブでオリジナル曲3曲を歌ったあとは、恒例となったロト(誰が何を歌うかを当てる)の発表へ。
今回は7問正解したクライアント様が6名。賞品であるメンバー全員との記念写真をゲットしました。
◇その後、特別審査委員長の京本有加さんが登場。
この時、安原サニー芽生は、緊張と興奮のMAX状態。
毎回カラオケ大会では、どのメンバーもかなり緊張しているのですが、それに加えて安原本人がファンである風男塾のメンバーが、審査委員長をするとあって、彼女は本番前からずっと楽屋の廊下を行ったり来たり・・・
全く落ち着ちつきがありませんでした。
◇そしていよいよカラオケ大会本番へ。
と、その前にメンバーが着替えをしている間、11期生見習いが初めてステージてオリジナル曲の「大好きだよ!」を歌いました。
◇そして!トップバッターの吉川コトノンことのが登場。
その後、メンバーが次々と歌を披露しましたが、どのメンバーも曲に合わせて衣装や小道具に工夫をこらし、自己アピールをしました。
高山りぱぽ莉沙↓
椎名リホリン理穂↓
稲葉スカーレット来夢↓
桜井はるぴょん陽菜↓
米澤リッタン璃子↓
赤松ミオミオ美音↓
安原サニー芽生↓
◇結果は昨日のブログでお伝えした通りですが、安原サニー芽生が2位以下を大きく引き離し、文句なしの優勝でした。
彼女には優勝賞品の「14thライブソロ権利」「カタログギフト」「好きなライブのペアチケット権利」が贈られました
◇そして最後に2期生・吉川コトノンことのの中退の発表がありました。
これまで常にNゼロの中心的存在として活躍してきた吉川コトノンことのですが、7月14日(日)の日本青年館での14thライブを最後に中退となります。残りわずかな期間ですが、これまで同様に彼女の応援をお願いいたします。
◇さて、今回で12回目となった「ゆるぐだカラオケ選手権大会」ですが、回を重ねるごとに歌、ダンス、表現力とメンバーのパフォーマンスは、全体的に上がってきています。
特に、日々休まずに練習を重ねているメンバーは、やはり結果につながっているようです。
あとから入ってきたメンバーには、ハンデもありますが、先輩の背中を見てこれまで以上に頑張ってほしいと思います。
努力次第で誰にも優勝のチャンスはあります!
今後のメンバーの活躍にご注目ください。